粉まみれプロフィール


粉まみれとは..... しらずしらずのうちに、体が...
地粉、米粉、葛粉、きな粉、上新粉、白玉粉、片栗粉、コーンスターチ、さつまいもでんぷん、大豆粉、コーンミール、寒天、こんにゃく粉、そば粉、山芋パウダー、かぼちゃパウダー、ライ麦粉、ベーキングパウダー、重曹、ココナッツミルクパウダー、豆乳の素、紫芋パウダー、アーモンドプードルなどに、まみれてしまうことです。

 

白崎裕子(しらさき ひろこ)

白崎茶会講師 料理研究家

1969年〜2000年

なんとか生き長らえる。(6歳頃から粉で変なものを作る)

2001年

埼玉県の奥地にて、オーガニックカフェ「豆花茶席」オープン
同時に料理教室「モダン茶会」を開催。(粉まみれ生活はじまる)

2007年

逗子の自然食品店「陰陽洞」主宰のスイーツ&パン教室「インズヤンズ茶会」
の講師を担当。(ロハスな街で粉まみれ)

2008年〜 現在

神奈川県三浦郡葉山町の海辺の古民家にて、
オーガニック料理教室「白崎茶会」を開催。(延べ3万人以上の生徒さんと粉まみれ)

2010年

初の書籍「にっぽんのパンと畑のスープ」出版。(粉まみれの本)
以後、14冊のレシピ本を出版。(粉まみれ本、多数)

2015年

書籍「白崎茶会のかんたんパンレシピ」が、
料理レシピ本大賞・料理部門入賞を受賞。(粉まみれが初めて評価される)

2017年、2018年

書籍「白崎茶会のあたらしいおやつ」「へたおやつ」が、
2年連続で料理レシピ本大賞・お菓子部門の大賞を受賞。(粉まみれが最大級に評価される)

2020年

YouTubeチャンネル「白崎茶会のあたらしいおやつ」スタート(粉動画)するも、5本で終了。
オンライン講座「白崎裕子のレシピ研究室」スタート。(粉以外も扱います!)

 

連載中の雑誌

  • クロワッサン「白崎茶会の発酵教室」(マガジンハウス)
  • ESSE「白崎茶会のフライパンおやつ」(扶桑社)

 

書籍